コピーより安い印刷があるんです! チラシの印刷料金が高くて困っていませんか? 2色印刷も今なら A4 1枚3円(1000枚以上) リソグラフの単色チラシ印刷なら、A4サイズ・1000枚で3.300円(用紙白色) 販促用チラシ・各種会報。名簿統に最適!! |
カラー用紙+黒インク 白用紙+インク色<黒・赤・青> |
印刷費用が高い? そんなイメージがありがち、手軽なコピーで考えとしまうことも・・・ そこでちょっと!RISOデジタル印刷機(リソグラフ印刷)ならコピーより断然格安なんです!意外と知られていない事実!ぜひ一度考えてみてください! 学校などでも備えて利用されていますが、それ相当の使いこなしのノウハウが必要です。経験と実績のシティープリントにご相談ください。 |
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格安印刷 RISOグラフ印刷とは |
■リソグラフ印刷の特長 以前、学校などで使われていた「謄写版印刷-ガリ版印刷」がオフィスにも使われるようになり、これが手動・電動の謄写輪転印刷機を経て、理想科学(RISOの制作販売元)が製品化しました。 昔の謄写版印刷に比べて操作も簡単で、きれいに早く仕上がります。そのため印刷コストも抑えることができ、多くの会社でも利用されるようになりました。 とはいえ、用紙の扱い、製版の知識など、きれいな仕上りにはいろいろなノウハウと経験が必要です。印刷経験の豊富なシティープリントにぜひお任せください。 ■リソグラフの仕上り チラシ印刷の仕上り品質は、コンビニのコピーと同程度と考えてください。 オフセット印刷やグラビア印刷と比べますと、写真などはどうしても品質は若干下がりますが十分の仕上りです。 なによりも価格が魅力です。 完璧な印刷を希望される場合は、他の印刷方法になりますが、リソグラフの大きな魅力は安いコストとスピード(短納期)ということになります。 ■リソグラフ印刷のスピード チラシ・会報・他の印刷は早い!とにかくお急ぎの方には絶対です! その場で待ってて持ち帰ることも可能です。(※ 2000枚以下、白用紙の場合) ■用紙の色は選択可能、インク色は3色 チラシ印刷の用紙は上質紙系・コピー用紙系です。(アート紙・コート紙は使用不可) 使用できる紙の種類は制限があります。詳細については、シティープリントまでお問い合わせください |
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格安!チラシ印刷(リソグラフ) カラー用紙(単色)・白用紙(2色刷)同価格 ■1,000枚以上の(1枚あたり)印刷価格 上質紙55kg用紙 |
1枚単価 | B5 | A4 | B4 | A3 |
1,000枚以上 | 3.63円 | 3.63円 | 4.18円 | 4.735円 |
■1,000枚以下の(1枚あたり)印刷価格 上質紙55kg用紙 |
1枚単価 | B5 | A4 | B4 | A3 |
1〜49枚 | 11円 | 11円 | 13.2円 | 14.3円 |
50〜99枚 | 8.8円 | 8.8円 | 9.9円 | 11円 |
100〜499枚 | 6.6円 | 6.6円 | 7.7円 | 8.8円 |
500〜999枚 | 5.5円 | 5.5円 | 7.7円 | 7.7円 |
(税込み) ■1,000枚以下の価格計算 白用紙 B5 100枚の場合 (100枚×6.6円)+基本料金(1,000枚以下の場合のみ)550円=1,210円+消費税になります。 ※カラー用紙の少数印刷の場合は用紙持ち込みも可。 |
■インク色は<黒・青・赤>からお選びいただけます。 ■裏面印刷は1枚に付き50%増しになります。 ■1.000枚以下の印刷は1原稿につき、基本料金550円が加算されます。 ■10.000枚以上の印刷価格はご相談ください。 ■オフセット印刷はお見積りになります→お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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原稿の持ちこみについて |
■お客様で出力した紙を原稿にする場合 1.できるだけ白色の用紙に出力して下さい。 2.文字の修正、レイアウトの修正ができませんので、持ち込み前によくご確認ください。 ■データから印刷する場合 ご自分で作成されたワード・エクセル・パワーポイントのデータを印刷の版下として、リソグラフ(モノクロ印刷)に使用することができます。 版下作成の費用がかかりませんので、最終的な印刷代がお安く、しかも納期も短くできます。 <ご注意> 作成したパソコン側のフォントと、弊社側装備のフォントが一致していないと、フォントの置換になりレイアウトのずれ、イメージの変化が生じます。 これを防ぐには、あらかじめ相互のフォントを合わすか、Windows標準装備のフォントのみを使用して作成する事です。Windowsマシンにほぼ共通して装備されているフォントとしては次のフォントがあります。 ・MSゴシック、MS明朝・メイリオ ・HG丸ゴシックPRO ・HG創英角ゴシックUB ・HG創英角ポップ ・HG創英丸ポップ ・HG正楷書体 ※各書体ともP(プロポーショナル)を含む ※ダイナフォント(DF)系の書体は含まれていませんのでご注意! 文字ずれ等の確認のため、プリンタで出したもの(紙)か、またはPDFデータを一緒に添付してください。 ■ページ全体が1枚の画像データ JPEG形式、TIFF形式、PNG形式が可能です。 解像度はいずれの形式も、印刷するサイズで300dpi以上 ※文字の場合は600dpi程度が必要 不明な点は、シティープリントまでご相談下さい。 ■PDFデータ PDFデータはいろいろなファイルから作成(変換)できますが次の点をご確認ください。 アドビイラストレーターからの変換は、文字をアウトライン化して<高詳細モード>または<プレスモード>で作成してください。 ワード・エクセル・パワーポイントからの作成は<高詳細モード>で変換してください。この場合は文字のアウトライン化機能がないので、まれに文字ずれ等が発生することがあります。そのため、印刷前に確認が必要です。PDFに変換する前の出力紙を添えて入稿してください。 不明な点についてJは、シティープリントまでご相談下さい。 |
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本格フルカラー印刷に共通推奨! Adobe illustlator/Photoshop/PDFでの入稿について |
推奨! イラストレーター(AI) 印刷に関しては推奨できるデータですが、プロレベルのデータであるだけに細かい設定が含まれていてそれを無視して作成された場合は逆にトラブルの原因ともなりますので、チェック項目を理解して作成する必要があります。
画像の加工 フォトショップ(Photoshop) 画像の加工、調整等にすぐれた機能をもっているのでプロの間でも利用されているソフトです。 <イラストレーターのページにフォトショップで加工した画像を貼る>というのが通常のやり方です。 その場合の写真加工のポイントをいくつか。 デジカメで撮った写真は、解像度が72dpiの結構大きなサイズで保存されています。
イラストレーターをPDFに変換 イラストレータで文字をアウトライン化し、画像を埋め込みしたページを<高詳細モードまたはプレスモード>で変換し作成されたPDFデータはほぼ完ぺきな印刷用データといえます。 イラストレーター+フォトショップ+PDFの組合わせは、印刷用版下作成の最強ツールといえます。 |
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?ワード・エクセル・パワーポイントのデータはカラー印刷できないの いいえできます。 しかしワードなどのMS-OFFICEソフトではカラー設定がRGB(光の三原色)しか使えません。 インク色の設定(CMYK)もできないので、印刷した場合カラーイメージが若干変わってしまいます。 その他、文字にアウトライン化処理がかけられませんので、レイアウトのくずれ等の確認が必要になります。トンボの機能もありませんので、デザイン物などの場合にいろいろ都合の悪いことがおきるのです。 その解決方法として PDFデータに変換する方法があります。 ワード・エクセル・パワーポイントからの作成は<高詳細モード>で変換してください。この場合は文字のアウトライン化機能がないので、まれに文字ずれ等が発生することがあります。そのため、印刷前に確認が必要です。PDFに変換する前の出力紙を添えて入稿してください。 PDFデータは、イラストレーターに貼りつけることができるので、イラストレータ上でカラー設定、写真の貼り付け直し等の処理が可能です。最終的にイラストレーターの版下として印刷機にかけます。 場合によっては若干の修正加工費用が発生いたしますのでご了承ください。 結論としては お客様から、ワード・PDFなどで入稿して後に、いくつかの作業工程が必要になりますので、その分の費用が発生する場合がございます。 不明な点についてJは、シティープリントまでご相談下さい。 |
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